■ なんだかなぁ
2008.06.05.Thu
・消費者庁創設の背後に見え隠れする「弁護士利権」2008年6月3日16時3分(ダイアモンドオンライン)
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080603-00000000-dol-bus_all)
確かに、弁護士の数は過剰らしい。しかし、
1、弁護士過剰問題(原文ママ)
2、消費者庁設立
3、整理回収機構(RCC)での中坊氏の行動
「弁護士利権」として、
この3つを一緒くたになさってるような気がしますのぅ。
消費者庁設立に至る経緯には、色々あるのでしょうが、
その中の一つに、消費者問題で、深刻な事件が多発した事も背景にあるかと思います。
(本当に「ロクな人材を送るつもりはない」等と、口になさるとは思えないのだが)
この事がもしも事実だとした場合ですが。。
中央省庁の方々は、消費者の事を考えて無いんですかね。
面白いとか、面白くないとかじゃないでしょ?
私個人は、餅は餅屋だと思いますのぅ。
消費者問題ってのは、市民の、日々の暮らしに密着しているからこそ重要な物だと思う。
だからこそ、実際の運用をシミュレートした場合に、様々な法律をリンクさせる必要があるのでは?
(例えば、金利の問題なども、法律によって、其々の金利が異なり、(一方の法律では)違法となる高利貸しが横行していた事は皆知っていたにも関わらず。。
(当時、「弁護士の方々からも、『何故改正しないのか?』という声が上がっている。」
との報道を目にした事がありましたな。。)
…が、しかし、国会では、長い間、放置されたままだった。
文面に、『消費者金融への過払い金返還請求のような「需要創出」にもつながる。』
とあるが、これも、もっと早くに、国会で、高すぎる金利を、適正な金利に法改正してくれていたら、
違法な金利貸しが横行する事も、借りた人達が、余りにも高すぎる金利を返せずに困窮する事も、
無かった訳で。
私は、マスコミが報道なさる範囲でしか分からないが、
取立ては厳しいと聞くし、過払い請求の返還請求に素直に応じてくれる業者ばかりでは無いと聞く。
先日、テレビで、“弁護士ですら、警察に立ち会ってもらって、それでもなかなか返してもらえないというケース(ドキュメンタリー)”を、弁護士の実名と顔を映した状態で、放送されていた
(極端な例かも知れないが)。
そういう現状があるからこそ、弁護士が必要とされ、その結果、過払い金返還請求での需要があった。
という事で、需要は、あくまでも結果なのだと思う。
弁護士の先生方が、お仕事をなさった結果なのに、まるで、報酬が入る事をヨシとしないような論調が気になりますのぅ。)
確かに、
“様々な法律を、消費者庁に集中させると、権力集中が起こりかねない。”
という、記者の方の懸念は分からない事も無いのだが、今までの問題があるからこその事だと思う。
なので、個人的には、消費者問題に精通しておられる弁護士が、対応して下さる事は、
大変心強いと思う。
3、についても、専門的知識を持った方々に、対応して頂くのが最善かと思う。
なので、弁護士を担当者に任命した事そのものに問題があるとは思えない。
何が問題かというと、中坊氏のなさった事は、担当者としては、イレギュラーな行いだったという点。
だからこそ、当時(2002年10月)、詐欺罪で告発されたのでは?(後に何故か起訴猶予処分)
RCCの事件については、中坊氏の事をマスコミが持ち上げすぎたのも、
傷を深くしてしまった一因だと思う。
「平成の鬼平」
などと、大々的に持ち上げ、大半が、正義の味方!という論調だったもんな。。
私も中坊氏が詐欺罪で告発される直前までは、そういう人だと勘違いしてた。
(事件後でも、通ってた入門講座の受講生の中には、
「(正義の味方のイメージの)中坊先生に憧れて法曹を志しました。」
という方が、複数名おられた。)
なのになのに。。
マスコミの方に、
当時のRCC=「弁護士の牙城」
とか、書かれてるのを見るとがっかりしますのぅ。。
くわばらくわばら。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080603-00000000-dol-bus_all)
目下、日弁連は弁護士過剰問題に悩んでいる。2001年の司法制度改革で司法試験合格者を増やすこととなり、合格者数はこの6年で2倍に増えた。ところが肝心の採用は増えず、年収300万円以下の極貧弁護士が続々誕生。日弁連は対応策に汲々としている。消費者庁に大量の弁護士を送り込むことができれば、願ったりかなったりだ。
確かに、弁護士の数は過剰らしい。しかし、
1、弁護士過剰問題(原文ママ)
2、消費者庁設立
3、整理回収機構(RCC)での中坊氏の行動
「弁護士利権」として、
この3つを一緒くたになさってるような気がしますのぅ。
消費者庁設立に至る経緯には、色々あるのでしょうが、
その中の一つに、消費者問題で、深刻な事件が多発した事も背景にあるかと思います。
縦割り行政に浸かり切ってきた霞が関にしてみれば、面白いはずがない。「消費者庁が創設されても、ロクな人材を送るつもりはない」(中央省庁幹部)といずれもそっぽを向いている。
(本当に「ロクな人材を送るつもりはない」等と、口になさるとは思えないのだが)
この事がもしも事実だとした場合ですが。。
中央省庁の方々は、消費者の事を考えて無いんですかね。
面白いとか、面白くないとかじゃないでしょ?
私個人は、餅は餅屋だと思いますのぅ。
消費者問題ってのは、市民の、日々の暮らしに密着しているからこそ重要な物だと思う。
だからこそ、実際の運用をシミュレートした場合に、様々な法律をリンクさせる必要があるのでは?
(例えば、金利の問題なども、法律によって、其々の金利が異なり、(一方の法律では)違法となる高利貸しが横行していた事は皆知っていたにも関わらず。。
(当時、「弁護士の方々からも、『何故改正しないのか?』という声が上がっている。」
との報道を目にした事がありましたな。。)
…が、しかし、国会では、長い間、放置されたままだった。
文面に、『消費者金融への過払い金返還請求のような「需要創出」にもつながる。』
とあるが、これも、もっと早くに、国会で、高すぎる金利を、適正な金利に法改正してくれていたら、
違法な金利貸しが横行する事も、借りた人達が、余りにも高すぎる金利を返せずに困窮する事も、
無かった訳で。
私は、マスコミが報道なさる範囲でしか分からないが、
取立ては厳しいと聞くし、過払い請求の返還請求に素直に応じてくれる業者ばかりでは無いと聞く。
先日、テレビで、“弁護士ですら、警察に立ち会ってもらって、それでもなかなか返してもらえないというケース(ドキュメンタリー)”を、弁護士の実名と顔を映した状態で、放送されていた
(極端な例かも知れないが)。
そういう現状があるからこそ、弁護士が必要とされ、その結果、過払い金返還請求での需要があった。
という事で、需要は、あくまでも結果なのだと思う。
弁護士の先生方が、お仕事をなさった結果なのに、まるで、報酬が入る事をヨシとしないような論調が気になりますのぅ。)
確かに、
“様々な法律を、消費者庁に集中させると、権力集中が起こりかねない。”
という、記者の方の懸念は分からない事も無いのだが、今までの問題があるからこその事だと思う。
なので、個人的には、消費者問題に精通しておられる弁護士が、対応して下さる事は、
大変心強いと思う。
3、についても、専門的知識を持った方々に、対応して頂くのが最善かと思う。
なので、弁護士を担当者に任命した事そのものに問題があるとは思えない。
何が問題かというと、中坊氏のなさった事は、担当者としては、イレギュラーな行いだったという点。
だからこそ、当時(2002年10月)、詐欺罪で告発されたのでは?(後に何故か起訴猶予処分)
RCCの事件については、中坊氏の事をマスコミが持ち上げすぎたのも、
傷を深くしてしまった一因だと思う。
「平成の鬼平」
などと、大々的に持ち上げ、大半が、正義の味方!という論調だったもんな。。
私も中坊氏が詐欺罪で告発される直前までは、そういう人だと勘違いしてた。
(事件後でも、通ってた入門講座の受講生の中には、
「(正義の味方のイメージの)中坊先生に憧れて法曹を志しました。」
という方が、複数名おられた。)
なのになのに。。
マスコミの方に、
当時のRCC=「弁護士の牙城」
とか、書かれてるのを見るとがっかりしますのぅ。。
くわばらくわばら。

